| 2003/2/4-5 |
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スコット・リッター氏来日!超党派議員による院内集会、懇談会を主催
1997年から1998年にかけて国連査察官だったスコット・リッター氏は、国連大量破壊兵器査察の実態を公開し、アメリカ政府のイラク攻撃を批判しています。 すとう信彦はリッター氏の来日に合わせ、民主党だけではなく超党派の政治家に呼びかけ、2月4日に院内集会、翌5日に懇談および意見交換会を開催しました。また2月6日には、すとう信彦も東大駒場キャンパスでの「反戦シンポジウム」に出席し、パネリストを務めました。ブッシュ政権がいかなるレトリックを弄しても、アメリカによる一連の行動はイラク戦争が「アメリカの戦争」であり、ワシントンの決定は国連安保理の議論とは関係なく下されること、そして一月末に連携プレーのごとく行われたUNMOVIC(国連大量破壊兵器監視検証査察委員会)のブリクス委員長による査察報告とブッシュ大統領の一般教書演説が、いずれも1991年以降にイラクで行われた査察の経緯および実績を十分に反映していないということが、リッター氏の証言によって明白となりました。
参考書籍・・・「イラク戦争―ブッシュ政権が隠したい事実」 ウィリアム・リバース・ピット&スコット・リッター著 星川 淳 訳 合同出版 定価1260円(本体1200円) |