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2001/7/9
「小型武器を破壊する日」のイベントに参加!

すとう信彦、子供たちと一緒に「武器」は×(ダメ)!!
 7月9日、「小型武器を破壊する日」イベント小型が東京青山の国連大学前の広場で催され、これまで10年間に渡って、独自に小型武器問題に取り組んできたすとう信彦もこのイベントに参加しました。

 ニューヨークの国連本部では、7月9日から20日まで、「小型武器非合法取引のあらゆる側面に関する会議」が開催されています。そこで、国連は、この会議と時期を同じくした7月9日を「小型武器を破壊する日(Small Arms Destruction Day)」と定め、世界中で小型武器を破壊したり、焼却したりするイベントを奨励することにしました。そして、9日、東京でも、世界中で非合法的に用いられている小型武器を取り巻く深刻な問題を、広く日本の人たちにも知ってもらうことを目的として、「小型武器を破壊する日」のイベントが開催されたのです。

 当日、会場には、約30人の小学生たちが集合。それぞれが持ち寄ったおもちゃの銃剣類を積み上げ、×印をつけて、小型武器の拡散に対して「NO」と言うデモンストレーションの他、地雷の写真の上に花を描くというパーフォマンスもありました。これらイベントに参加したすとう信彦は、「一面では心温まるセレモニー。でも、現実に同じ年頃の少年がAK−47を持って闘ったり、仲間同士で殺し合いをしている世界の現実から考えると、言葉につまるものがある」という複雑な感想を持ちました。

 ちなみに、すとう信彦が創設したNGOインターバンドは、国連大学内での小型武器の展示に協力。カンボジアの小型武器などの写真を提供しました。又、現在、事務局長の松浦香恵さんは、ニューヨークで開催中の小型武器会議にNGO代表として出席しています。


東京芸術大学助教授でもあるアーティストの日比野克彦氏とともに(すとう信彦左隣)。ちなみに、日比野氏は、この日、子どもに絵画の指導もしてくれました。

武器の絵が印刷されている紙の上に花の絵を描いていく子供たち。この日の特別企画の一つです。