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2001/12/11
首藤事務所より嬉しいニュース!!
在日アフガニスタン難民ヒサールさんに難民認定がおりました!!


すとう信彦とヒサールさん。難民認定を持って記念撮影!ヒサールさん、本当におめでとうございます!!!
 同時多発テロ以来、なんとも暗いニュースが絶えない世の中です。永田町を行き交うニュースも気持ちを憂鬱にさせるものばかり。しかし、12月11日、首藤事務所にとって、そしてもちろん日本にとっても嬉しいニュースが届きました。1997年来日以来4年半、ずっと難民認定がおりるのを待ちつづけた在日アフガニスタン人難民ヒサールさん(ハザラ族出身)がとうとう正式に難民の認定を受けたのです!!

 すとう信彦がヒサールさんをはじめ、在日アフガニスタン人難民支援に関わりはじめたのは同時多発テロが起こってすぐのこと。以来、すとう信彦は、迅速に、かつ戦略的/具体的に活動を実行しました。自ら東京十条にある収容所を訪問。また、外務委員会など、公な場でも、数回に渡って政府の難民政策を正すなど、真正面からこの問題に取り組みました。そして、その初の成果が、今回ヒサールさんが手にした難民認定だったのです。

 12月12日、報告とお礼のため首藤事務所を訪れたヒサールさん。すとう信彦はもちろん、スタッフ一同、本当に喜ばしい気持ちでヒサールさんを迎えることができました。「95%が首藤先生のお蔭です。本当にありがとうございます」と何度も感謝の気持ちを伝えるヒサールさんに対し、すとう信彦は、「私の力は最後の5%。でも、全力を尽くしましたよ」と返答。「その最後の5%の力が大きかったのです」とヒサールさん。とにかく、終始笑顔、笑顔の2人でした。

 とはいえ、日本には今尚50人の難民認定申請中のアフガニスタン難民が住んでいます。また、アフガニスタン人だけでなく、他の多くの外国人が平和な暮らしを求めて国を逃れて来日、難民認定がおりる日を待っていることも忘れてはなりません。

 すとう信彦、そして首藤事務所のスタッフ一同、これからも在日アフガニスタン人難民支援を続けていきます!!


ヒサールさんは、今後は、日本をベースに、アフガニスタンの復興、人権のためにNGO活動をはじめます。ヒサールさんの活動に興味のある方、また協力を希望される方は、当事務所まで連絡をください。