地域活動

民主党神奈川県第7区総支部

2005/6/6

横浜市「はまっ子幼保園」を視察


 6月6日(月)、すとう信彦は、都筑区早渕に今年4月1日に開園した、幼保一体化施設を視察。この「ゆうゆうのもり幼稚園・保育園」は、国がすすめる教育と保育を一貫した総合施設のモデル事業のひとつ。

 横浜市の強力なバックアップを受け、市有地に民設民営として運営。建物は、子どもの遊び心をくすぐる工夫がいっぱい。2階、3階部分は巨大ハンモックが設置され、子どもたちが飛んだり跳ねたり登ったりの全身を使っての運動ができるようになっている。3階部分は屋根裏部屋のようなつくりになっており、子どもたちの秘密基地のようだ。忍者屋敷のような構造で、ロープで2階と3階を行き来したり、2階の部屋から、1階の厨房の様子を潜望鏡で見ることもできるようになっている。広い園庭には、本物のポニーやうさぎ、鶏、亀なんかもいて、動物との交流を楽しむ子どもたちの笑顔に感動。

熱心に取り組む若いスタッフとベテランの園長、熱っぽく保育でなく、「子育て=親そだて」の理念を語ってくれた理事長…との出会い、素晴らしい経験となりました。

 しかし、ひとつの建物の中に2つの制度が共存していることが、運営上非常に困難であることを目にし、こどもたちのために、一元化施設の実現が急務だと再認識しました。今後も、この問題に取り組んでいきます。(上垣)

   

 絵本を読んであげるすとう信彦

子どもたちと巨大ハンモックで遊ぶすとう信彦

(参考)

幼保一体化施設・・・・現行の二元制度(幼稚園が学校教育法、保育所が児童福祉法に基づいて運営されている現行の制度)を変えずに、施設を共有

幼保一元化施設・・・・二元制度を改め、統一教育・保育基準のもと、同じ施設、環境で就学前の幼児を指導すること。