すとう信彦とともに活動するスタッフを紹介します。

不定期ですがコメントの更新をしていくつもりですので、時々のぞいてみてください。


 

◆岩崎 晴彦

  先日、地元のエコクラブの主催で行われた、港北区篠原園地内子どもプールでのヤゴ救出作戦に参加しました。プール開きを目前にして清掃のために水を放出しなければなりません。そうなるとプール内で孵ったヤゴが流され、命を落とすか流れ着いたところで魚に食べられてしまうかという運命なのです。そこで事前に救出し、無事トンボにしてあげようというのが目的です。場所によっては蚊の発生を防ぐために鯉などを放流しているところもあるようですが、ヤゴもボウフラなどを餌にするいわば益虫です。鯉は雑食ですから一緒にされたらヤゴなどひとたまりもありません。

 当日は6組の親子20名近くの参加者が集まり、網でプール内のヤゴを採取、観察や学習を行いました。若いお母さんたちはヤゴ自体何なのかわからず、初めて見る人もちらほら、昔は小川や田んぼがありそこで目をこらせばどこにでも見られたものですが、開発のためそういう場も失われ、プールなどに産卵するのは仕方のないことです。みすみすそういった命を見捨てるのではなく身近にある自然や命の大切さを教えていくのが大人の役割であり、自然を壊した人間の責任ではないでしょうか。(2005/6/21)

 

◆上垣 亜希

 娘が10ヶ月になり、もうすぐ歩き出しそうです。子どもの成長はとても早く、日々新鮮な感動を味わいながら、楽しんでます。議員会館で政策のサポートをするのが仕事ですが、現場の声を聞く機会も増え、まだまだ遅れている子育て支援に憤りを感じています。今すぐにでも変えていけることは山ほどあるのに、それに取り組む地方議員がいない。子育て支援に力を入れる企業は、社員のモチベーションがあがり、業績が伸びた、という報告もあります。決して、子育て世代だけの問題ではないのです。地方議員になって、一緒に地域の環境改善に取り組んで見ませんか。(2005/4/28)

 

◆三高 章

 3年前に家族で沖縄旅行をして以来「沖縄病」に罹っています。沖縄の海・人・音楽・食べ物・方言etc… すべてが私の心を癒してくれます。まさにニライカナイ(楽園/理想郷)! しかしそんな沖縄にも、高い失業率、基地問題など決して楽園ではない現実があります。実像と虚像。現実と非現実。傍観者として眺める羨望は、実は現実の一旦にしか過ぎないのかもしれません。

 政治の仕事は現実に人々が生活をしている場をニライカナイに近づけていくことだと真剣に思っています。

 そんな私の近未来の夢は、沖縄の海でジュゴンと一緒に泳ぐことです。(2005/5/5)

 

◆車 寿正

 アメリカハーバード大学の破産法教授であるエリザベス ウォーレン(Elizabeth Warren)の「The Two-income Trap(共働きの罠)」という本があります。これはハーバード大学が研究した「個人破産に関する統計的分析」を基礎にアメリカにおいて個人破産の増加(2002年に200万人)を分析した内容の本です。

 この本によると、意外なことにアメリカの破産者の多くは共働きの程度所得がある中流層であります。それは、所得の増加より固定支出が増え、余裕資金が過去より減って、きりきりの生活を営むことになり、そこに失業・給与の減少・病気などの変動要因が発生するとすぐ破産状態に陥ることになるからだそうです。

 その増加する「固定支出」とはいったいなんでしょうか?

 それは、子供の「安全」と「教育」に対する支出です。都市犯罪の増加と公教育レベルの低下等の現状で中流層の親は安全でいい学校がある郊外の住宅街(高級住宅街ではなく平凡な住宅街)に移り、高い住宅のローン、その利子などで大きな負担を受けることになります。その上、共働きにおいて欠かせないベビーシッター、保育費、幼稚園費等はもちろん、中・高・大学授業料もどんどん高くなっていきます。そして、医療保険の自己負担額も増え、共働きしたほとんどの金額を費やすことになっていきます。そのため、将来に備えた余裕資金がなくなりきりきりの生活が小さい衝撃にも崩れてしまうことになって破産申請者が増加しているとの事です。

 みなさんどう思われますか?他国のこととは思えないのでは・・・

 日本も同じく教育、治安などの「パブリックサービス」の質は低下している一方、市民の負担は増加している上に、まだまだ働く女性は厳しい現実を目の前にしています。根本的な意識と構造の改革なして、弱いものを切り捨てるような改革などはいらないと思います。(2005/6/24)

  

◆山口 裕子

 昨今、季節を物で感じなくなりました。たべるものも、身に着けるものも一年を通して変化が無く、また男女の区別もはっきりしなくなりました。

 学校でもみんな「○○さん」といった具合。世の中すべてが平準化されていくのだろうか・・・・

 自分を色でたとえるなら、「ブルー』がいいな・・・って。回りに邪魔にならない程度で自己アピールできれば最高です。オンリー・ワンを目指して。(2004/12/3)