
プロフィールを見ただけでは分からない 行動する学者、紛争解決NGO主宰者が永田町に乗り込んだ本当の理由とは? |
問題意識の芽生え
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1989年より、すとう信彦は、欧米をベースに学者として、危機管理について新たな視点で研究活動を始めました。それは、世界の研究者がネットワークを作って、世界のさまざまな危機に直面する政府や組織にアドバイスできないかというものでした。そんな中、イランではホメイニ師が死去。中国では天安門事件が発生します。そしてヨーロッパでは1990年、ベルリンの壁が崩壊し、東ヨーロッパが一挙に流動化します。世界に蔓延する地域紛争、そこで、すとう信彦が見たものとは、各国の社会科学者たちが自らNGOを立ち上げて、紛争解決のために実践活動をしている姿でした。 | | |
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| すとう信彦は考えます…… |
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そして、すとう信彦の胸にひとつの問題意識が生まれたのです。 | |
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